ユニットの比較テストをする上で便利なエンクロージャーが、未チェックユニットの保管場所になってしまっている状態を脱出するために、その未チェックユニットのテストをする事に。
とは言え、まずはクリーニング。
保護ネットの下には、ホコリが溜まったユニットが…
クリーニングスタート!
ユニットに溜まって固まったホコリを歯ブラシで擦りほぐして、掃除機で吸い込んでいきます。
ウレタンエッジのユニットは、こんな乱暴なクリーニングはしないでくださいね。
一発でエッジを破ってしまいます。
このユニットはコーンがカーボンなので、ティッシュに水を浸みこめせて拭いていきます。
おお、そうそう、TADのミッドってこんな色だった〜
ユニットチェック編につづく〜