Shop203db試作ベース①準備200418

仕事関連

製品を作る上では、期待性能にたどり着く為の沢山の事前確認があると思う。それに法律が変わったり材料メーカーの都合があったりと、今まで使っていた材料が手に入らなくなれば必要な仕上がりを手に入れるための別の材料を試す必要も出てくる。そして今まで以上に良い結果を手に入れたければ、それこそ開発と言う名の実験も何度も繰り返される。なんて大袈裟な話からスタートしたが、このネックはちょっとした悪だくみのテスト機にしようと思っているベースの物。その悪だくみ実験に入る前の前の段階の話なのだが、僕は非常に勝手かつ個人的な価値観でボルトオンネックの裏が「潰し塗装」なのがあまり好きではない。なのでこのベースでの悪だくみに突入する前にこのネックの裏の色を剥がしたかったのだ。ネックの裏が黒いままでも僕の悪だくみのテストには全く支障はない事を強調しつつ、ネックの裏の色を剥がす事にしよう。

しかもこの作業は、https://zombie203.com/work/post-1584.html の作業中に機械につけた#160のペーパーがもったいないと言う理由で急遽差し込まれた作業。

とは言えこのメーカーのこの時期のポリが#160でどんな風に削れてくれるか自体は今回初なので、それをデーター取りと言えばそうでもある。

良い子が真似をしてはいけない危険を少し解説すると、生地が出だ場所はそこから先は自分がどれだけ削っちゃっているか見た目では分かりにくい事だ。うっかり削り続けると凹んだような場所を作ってしまう。

だから生地が出始めたらその周辺は一旦後回しにして、全体がマダラに生地が出ているような状態になってから表面を手で触って確認しつつと言う剥がし方をお勧めする。特に平面は外側を削り過ぎてしまう失敗を起こしやすいので内側を先に削るイメージで。

とりあえずグリップ部分を剥がし終わったので、一旦この作業を止めて元々の作業に戻った。

このネックの続きはまた改めて。